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巨人山口鉄也引退!最強セットアッパーの登板はエンドロールの始まりだった

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嫌な予感はしていたのですが、現実のこととなってしまいました。

 

最強セットアッパー引退

巨人の山口鉄也投手が今シーズン限りでユニフォームを脱ぐ決断をされました。

 

2度の3連覇をど真ん中で牽引し、阿部慎之助と並び強い巨人の象徴だった山口鉄也投手。

 

現在の巨人が最も穴埋めに苦しみ、今なお埋まる目途すらたたない絶対的な存在。

それが#47山口鉄也なのです。

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Fire Ball - 狼煙 ~Ready To Go~(山口鉄也Ver)はエンドロールの始まりだった

 

私が最も印象に残っているのは2012シーズンから2014シーズンまでの山口鉄也の存在感です。

常に安定していた山口鉄也投手ですが、全盛期にあたるこの期間は正に完全無欠の最強セットアッパーでした。

 

山口鉄也、スコット・マシソン、西村健太朗と繋ぐ7・8・9回は、いわばハッピーエンドのエンドロールのようなもの!

先発が6回まで試合を作り、7回頭に山口登場と共に流れる「Fire Ball - 狼煙 ~Ready To Go~(山口鉄也Ver)」はさながら勝ちを決定づける讃美歌のようでした。

 

歌詞では「狼煙をあげろ~」でしたが、この曲が流れると完全に相手の狼煙がさがるようでした。

 

私は東京ドームで観戦していて、この山口鉄也の登場曲を聴く瞬間が大好きでした。

 

7回以降でピンチになれば、突如火消し役として投入されることも!

ランナーが塁を賑わし、1本出れば逆転という場面でみせる完璧な火消しは圧巻でした。

いったい幾つの勝利を山口鉄也が手繰り寄せたことか(T_T)

 

通称スコット鉄太朗が全盛期だった時代に野球を観れたことは、今に思えばほんとうに幸せなことだったのだなぁとしみじみ思いました。

まさに何でもないようなことがかけがえのない幸せな時間だったのでした。

 

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通算成績は642試合に登板、52勝27敗29セーブ、273ホールド、防御率2・34

 

今更語るまでもなく驚異的な数字だと思います。

9年連続60試合以上の登板はまさに名前の通り鉄人でした。

3度受賞された最優秀中継投手賞も、もっと多く受賞していてもおかしくないように思います。

 

もちろんただ多くの試合に投げていたというわけではありません。

接戦の厳しい場面ではまた山口かという程投入され、ヒット1本打たれるだけで試合が覆るような状況を何度も鎮火してくれました。

 

内海、杉内、菅野と3本柱がしっかり機能し、山口、マシソン、西村が盤石だった巨人は無敵でした。

この頃の巨人の強さは、圧倒的な投手力に支えられてのものだったように思います。

 

豪華なメンバーが揃うこの頃の投手陣の中でも、群を抜いてチームに不可欠だったのが山口鉄也投手でした。

 

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育成から最強セットアッパーへのジャパニーズドリーム

#47山口哲也

経歴も一風変わっている山口鉄也投手。

高校を卒業後、アメリカのダイヤモンドバックス傘下で4年投げた後、横浜と楽天への入団を試みましたがテストで不合格。

 

最後のチャンスとして受けたのが巨人の入団テストでした。

 

見事育成契約を勝ち取り巨人に入団を決めた山口投手。

しかし、育成契約から支配下契約を勝ち取り、1軍の戦力になるというのは並大抵のことではありません。

現に、育成選手の殆どが3年以内に自由契約となってしまうような非常にシビアで過酷な環境なのです。

 

そんな中から支配下を勝ち取り、一軍の主力投手にまで成長。

侍ジャパンにまで登りつめた山口鉄也投手はまさにジャパニーズドリームと言えるのではないでしょうか?

年棒の面でも夢がつまっていて、育成時240万円だった年棒は、なんとピーク時には3億2000万円にまで跳ね上がったのでした。

 

強烈なクロスファイアと切れ味鋭いスライダー

 

最速153キロのストレートと切れ味抜群のスライダーは決まれば空振りを獲れました。

効果的なカットボールに、ツーシーム、チェンジアップを交えたピッチングは引き出しも多く安定感抜群でした。

 

球威があるうえにコントロールも抜群でしたので、今振り返ってもそりゃ打てないなと思います(^^;

 

中でも私が好きだったのは、対角線に決まる強力なクロスファイアでした。

ピンチの場面で狙って三振を奪うことができたのも、山口鉄也が最強セットアッパーであり続けた所以だと思います。

 

巨人山口鉄也引退!最強セットアッパーの登板はエンドロールの始まりだった おわりに

 

山口鉄也投手13年間お疲れさまでした(._.)

これまで身を粉にして巨人のために投げていただき本当にありがとうございました(T_T)

願わくば西村投手と共に最後に引退登板が観たかったのですが、それも難しいのでしょうね。

最強セットアッパーがマウンドに登るあの興奮をもう味わえないのか(T_T)

 

今年はいったい何人の選手とのお別れ記事を書いているのだろう(T_T)

平成が終わり新元号で迎える新シーズンは、杉内俊哉も西村健太朗もそして山口鉄也までもがいない・・・

ヤバイ悲し過ぎる。

 

 

現在巷では原辰徳氏の監督再登板が決定的といわれますが、杉内俊哉にも西村健太朗にも、そして山口鉄也にも頼れない状況でどんな采配を振るうのでしょうか?

 

高橋由伸だって鈴木尚広だっていない今の巨人。

 

時代が大きく動いた平成最後のシーズンが間もなく終わろうとしています。

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ABOUTこの記事をかいた人

普段は会社員をしている40代男性です。 (病院勤務→自動車関係→映像制作会社) スニーカーの紹介やプロ野球(巨人)のこと、スタバ・映画のレビュー等を中心に発信しています。 レビューは実際に所有するもの、経験したことのみを記事にするようにしています。 趣味は野球観戦、甘いものを食べること、映画鑑賞、スニーカー集めなど