オッス!オラくういち!
子供の頃からドラゴンボールと共に歩んできたおっさんだ。
ただいまコロナとの戦闘真っ只中ということでSTAY HOME時間が精神と時の部屋ばりに長く感じている今日この頃だ。
そういうわけで(時間があるので)
大好きな作品ドラゴンボールについて最近思うことを書いていこうと思う。
なお、1記事につき触れるテーマは1つに絞ろうと考えている。
今回はその第2回。
みんな大好きフリーザ様の復活について書いていこうと思う。
ドラゴンボールで復活するのはおかしいフリーザ様
地球のドラゴンボールにより復活を遂げたフリーザ様。
ドラゴンボールファンであれば、映画【復活のF】が記憶に新しいことと思います。
・・・
はい、この時点で違和感というか無理があるはずなんですよね。
だってドラゴンボールで生き返れるのって死んでから1年以内の人(寿命を除く)のはずじゃないですか。
地球の神様がデンデに代わって、
設定は少し変わったはずだけどそこに関しては変わってなかったはずなんですよね。
ポタラのように後付けで説明されるならまだしも、このルールに関しては完全無視。
映画が公開されてすぐに劇場で拝聴しましたが、フリーザ行き返ったうおーっていうよりなんで生き返れるんだよとしか思えませんでしたもの。
そりゃフリーザは人気キャラだし上手く使えばお金にはなるだろうけど、もう少し上手い筋書きは練れなかったのかよって(-_-;)
タイトルにもあるスーパードラゴンボールでの復活ならまあ納得できたんですけどね(^^;
4ヵ月のトレーニングで神(スーパサイヤ人ゴッド)をも凌駕するフリーザ様
この辺のノリは嫌いじゃないのでまあいいんですが、思うところが1つ。
力があり余り過ぎて変身までしてパワーを抑えていたのに、随分とまあぶっ飛んだパワーアップですね。
ちょっと鍛えてこんなに強くなれるのなら、スーパサイヤ人の誕生になんて微塵も恐れる必要なかったですよね(笑)
ちょっと修行しただけで次元超えすぎです。
それに当時からビルスという存在を知っていたんだったら、全くトレーニングをしてこなかったというのもえ!?なんで!?ってなってしまいます。
この辺りも後付け破壊神の弊害といえるんじゃないかな。
まあ強さに関しては作者の匙加減なのでこれ以上掘り下げても仕方ないか(-_-;)
ちょっと短めですが今日はここまで
引き続き第3回へつづく・・・
と思う(^^;
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