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菅野智之まさかの大炎上でシーズンが開幕!原因として考えられる3つの違和感

野球 石
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2018年もペナントレースの幕が開きました。

これから半年間、野球が楽しめると思うと心躍ります(*^^*)

 

そんなワクワク気分で迎えた開幕戦。

今や「日本のエース」と言っても過言ではないエース菅野智之投手が打ち込まれてしまいました。

予想していなかった展開に驚きましたが、試合開始前から何とも言えない違和感はありました。

この記事では筆者が感じた3つの違和感についてお伝えしていこうと思います。

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違和感1 体デカくなった?

 

テレビに映った菅野投手を観て最初に思った事です。

なんかデカくね(-_-)?

 

菅野投手は元々ガタイ良かったけど、それにしてもこんなに大きかったっけ?

特に気になったのは腹回りと太もものあたりです。

チョット苦しそうにも映ったのです。

 

この時頭をよぎりました。

少しウエイトオーバー気味なのでは?

ウエイトオーバーだと球の切れ落ちたりするよね?

 

でもすぐにこうも思ったのです。

長いシーズン必ずばてるのでこれくらいでいいのかも?

菅野投手は夏場が苦手な印象あるし、今年は1年間スタミナが持つように対策したのかな?

その分きっと球も重くなってるんだよ(^^)

 

際初回の立ち上がりは見事でした。

流石は菅野!いつも通りじゃん

 

違和感2 打球が飛ぶ?

 

これは、タイガースの選手が見事だったとも言えますが・・・

大飛球が多いなあ

観ていてそう思いました。

それに加えて思うように三振が取れていないようにも思えました。

実際カウント3-2まで行くことが多くて球数も次第に増えていきます。

テレビの画面からでは去年と変わらずいい球行ってるようにみえるのに・・・

 

なぜなんだ?

なんとなくリズムに乗れないのかな?

 

そんなことを考えているうちに気が付けば連打を浴び始める我らがエース菅野( ;∀;)

な・ん・て・こ・っ・た・・・

 

違和感3 新球種のシンカー

 

難しいことはわかりません

ただピッチングって凄く繊細なものだって聞いたことがあります。

同じボールを投げれても、それがボール0.5個分だけインをつけるかでプロ生命に関わることもあるのだそう。

苦手な福留選手にも投げていた新球シンカー

このボール自体はいいのかもしれません

しかし、もしかすると菅野投手のピッチングのバランスを微妙に崩してしまったのでは?

 

もしそうだとしても

 

菅野投手なら次は必ず修正してくるはずです。

やられたらやり返すそれだけです。

 

去年の素晴らしいピッチングは完成品だと思っていました。

だがしかし、そこに新球を習得してさらに高みを目指す菅野さん

滅茶苦茶意識高い系ですよね(._.)

 

メジャーを見据えてのものなのかもしれないけれど、諦めなければ限界なんてないのかもしれません。

人が成長するにはトライ&エラーがつきものです。

現状維持って大事だと思うけど、新しいことを取り入れていかないと維持することすら難しいんですよね。

きっと新球シンカーを織り交ぜた新しいスタイルを確立してくれると思います。

 

おわりに

 

開幕戦の菅野投手をみて感じた違和感について述べてきましたが如何だったでしょうか?

ウエイトオーバーが原因なのか?

新球を習得した影響なのか?

僕は単にウエイトの問題であってもらいたいと思っています。

それなら、アジャストするのが比較的容易だと思うからです。

最も、開幕戦の阪神打線がお見事だったとういうのも1つの確かな回答だと思います。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

普段は会社員をしている40代男性です。 (病院勤務→自動車関係→映像制作会社) スニーカーの紹介やプロ野球(巨人)のこと、スタバ・映画のレビュー等を中心に発信しています。 レビューは実際に所有するもの、経験したことのみを記事にするようにしています。 趣味は野球観戦、甘いものを食べること、映画鑑賞、スニーカー集めなど