どうも!kuuichiです!
あなたは#応援速報というものをご存知ですか?
この記事では筆者kuuichiが応援していただいたときのことを書きたいと思います。
「応援する人」の応援とは?
ハッシュタグ「#応援速報」
中村創さん(@soooo_nakamura)という方が広めている、『挑戦する人を無条件に応援する』という素敵な活動です。
Twitterアカウントリンク⇒中村創「応援する人」さんのTwitterリンク
@soooo_nakamura
公式ページリンク⇒くりえいと 中村創公式ブログ
http://www.sonakamura.com/
僕が説明すると、ご本人の意図とは異なる説明になってしまうかもしれません(^^;
ですので、
この記事をご覧になってくれたあなたは、是非中村創さんのTwitterアカウント、もしくは公式ページを訪問してみてください。
フリーランス×ブロガー×事業家の3つの肩書を持つ新進気鋭の若者です。
直接面識が無いのであれこれ書けませんが、きっとナイスガイだと思います(^^)
「応援する人」のアカウントをみつけたとき勝手に思ったこと
僕より1周り以上若いのに立派な青年だなぁ( ゚Д゚)
それが、僕の第一印象でした。
リアルでの彼らくらいの若者との出会いなんて、職場の新卒くらいしかない自分
職場では新人研修の指導を担当していることもあって、ある種の酷い決めつけをしていました。
それは・・・
最近の若者は~
ってアレです。
いつからだろう?
いつの間にか老害みたいなことを口にするようになっていた自分
僕は、これまでSNS等を積極的には利用してきませんでした。
ただ機械のように仕事を淡々とこなす毎日。
そんな日々を10数年繰り返す中で、ついに心の病に陥りました。
段々と回復する中で、これまでと同じではいけないという思いが強くなりました。
『井の中の蛙大海を知らず』ではいけない。
自分には知らない世界が多すぎる。
恐れず何かを変えなければ・・・
そんなこんなで色々試行錯誤した後、ブログを始めてみることにしました。
久しぶりに新しい何かに挑戦するという感覚。
その感覚が考え方を変えるきっかけとなり、SNSを少しずつ利用しはじめて今に至ります。
話が少し横道にそれましたが、そんな僕からみて、彼はとても眩しくみえました。
同時に、ブログを始めてはみたものの殆ど誰からも読まれない現状
応援されたいという思いと、中村創という青年への単純な好奇心がDMを送ってみるという行動に僕を駆り立てたのです。
心を病む前の自分なら絶対そんなことできなかったと思います。
あなたの周りにもいませんか?
困っていても助けを求められず、ホントはキツイと思ってるのに「あの人なら大丈夫だよ」とか勝手に周りに思われちゃう人
僕はまさにそんな人でした。
それに、たとえ辛かったとしても応援して欲しいなんて口が裂けても言わない性格でした。
これは僕が「応援する人」にコンタクトを取るきっかけとなったツイートです。
多くのツイートの中から不思議とすぐに目に留まりました。
余程誰かに何か言って欲しかったのかな(笑)
5~10分ほど上記のようなことを考えた末、目に留まったのも何かの縁だと思いお言葉に甘えてDMしてみたのです。
中村創「応援する人」からのお言葉
僕が中村さんに送ったDMの内容は2点です。
- 応援するって素敵なことですね。
- ブログを始めてみたけれど、読まれなくてモチベーションが落ちてきてます。
今に思うとこれは酷い(>_<)
小学生並みの感想とただの弱音じゃないですか・・・
こんなの送られても、北島康介ばりに「なんもいえねぇ」ですよね(-_-;)
そんな1周り以上年上でしょうもないおっさんの問いかけにも「応援する人」中村創さんは丁寧に対応してくれました。
この場で言うのも変ですが、中村さん困ったんだろうな・・・
ホントにスミマセン((+_+))
中村さんが僕にくれたお言葉(アドバイス)です。
- ブログには忍耐が必要。誰しも最初から読まれない。
- オンラインサロンなどに入って、ブログ仲間を作ってみるのはどうか?
- 自分から積極的にアクションしてみよう。(他の方の記事を自分から積極的に拡散してみる等)
ブログを始めて誰かからアドバイスを受けたのは初めてのことで、それだけで気持ちが楽になりました。
アドバイスを受けてすぐにできることとして、ブロガーさんのフォロワーを募ってみることにしました。
@kuuichi_kawaru
ちゃっかり宣伝(笑)
良かったらフォローしてもらえると嬉しいです(^^)
オンラインサロンも興味はあるのですが、心の病の影響で今は難しいなと(>_<)
潰れないためにも暫くは、仕事もブログもマイペースにやろうと自分で決断しました。
ゆくゆくは自分に合いそうなところに所属して仲間を増やしたいなとは思っています。
それから、実践していることとして、フォロワーを中心にブロガーさんの気になった記事をリツイートするようになりました。
現状発案者の中村さんに比べればミジンコみたいな影響力ですが、「#応援速報」を少しでも広げられたらいいなと思っています。
後日談
僕の書いた記事を読んで応援してくださいました( ;∀;)
感動して目頭が熱くなりましたよ!
自分も年取ったのかなぁ
一度脱落しかけたブログを諦めず続けるられているのは、この出来事の影響が大きいです!
それ以来、自身もコツコツと頑張りながら、「応援する人」の活動も注視するようになりました(^^)
誹謗中傷に溢れ、ネガティブな側面があることも否めないネット上でいい意味で異彩を放つ「#応援速報」
みんながほっこりするこの素敵な活動がさらに広がるといいな(^^)
[…] 【応援】の素晴らしさ!「応援する人」中村創さんに応援してもらった話 […]